2025/11/27 ブログ
インビザラインとワイヤー矯正はどっちが早い?期間やそれ以外の違いを解説
「できるだけ早く歯並びを整えたい」「マウスピースとワイヤー、どっちが早く終わるの?」 矯正を検討中の方がまず気になるのは、“治療期間”ではないでしょうか?
インビザライン(マウスピース矯正)とワイヤー矯正は、歯を動かす仕組みや管理方法が異なるため、かかる期間にも差があります。
今回は、それぞれの治療期間の目安・短縮のコツ・期間以外の違いを解説します。
インビザラインとワイヤー矯正はどっちが早い?

インビザラインにかかる期間
一般的に、インビザラインの治療期間は6〜12ヶ月程度です。マウスピースを1〜2週間ごとに交換し、歯を少しずつ動かしていきます。3Dシミュレーションで最終位置までイメージして計画的に進められるため、治療工程が明確です。
ただし、装着時間(1日22時間以上)を守れないと治療が遅れることもあります。自己管理がしっかりできる方ほど、予定通りに短期間で完了します。
ワイヤー矯正にかかる期間
ワイヤー矯正の平均期間は24〜36ヶ月程度です。 金属またはセラミックのブラケットとワイヤーの力で歯を動かすため、微調整を手動で行う分、全体的に期間が長くなる傾向にあります。通院間隔が短く、毎月の来院が必要です。
重度の歯並び不正や抜歯症例など、大きな歯の移動が必要なケースではワイヤー矯正が早い場合もあります。
インビザラインやワイヤー矯正の期間を短くする方法
虫歯や歯周病にならないよう口腔環境をきれいにする
矯正中に虫歯や歯周病になると、治療を一時中断することになり、期間が延びてしまいます。 矯正治療中は定期的な歯科医院でのクリーニングと、ご家庭での正しいブラッシング習慣が重要です。
部分矯正を検討する
気になる前歯だけを整える「部分矯正」なら、3〜6ヶ月程度で完了するケースもあります。ただし、全体のかみ合わせに影響する場合は適応外となるため、歯科医師による診断が重要です。
加速装置を使用する
矯正用加速装置を併用することで、歯の移動スピードを高める方法もあります。効果には個人差がありますが、最短で治療期間を半分にできたというケースもあります。ご自宅で1日10分程度、装置を装着するだけなので、負担なく治療期間を短縮できます。
マウスピースの装着時間を遵守する
インビザラインでは、1日22時間以上の装着が必須条件です。食事や歯磨き以外の時間は常に装着し、決められた期間で次のステップに進むよう心がけましょう。
インビザラインとワイヤー矯正の期間以外の違い
痛み
ワイヤー矯正は、調整直後にワイヤーの力で強い締めつけ感や口内炎が出やすい傾向があります。インビザラインは1つのマウスピースで0.25㎜ずつ段階的に弱い力で動かすため、痛みが少ないと言えます。
通院頻度
ワイヤー矯正は1ヶ月ごとの調整が必要ですが、インビザラインは1.5〜2ヶ月ごとの通院で管理できます。遠隔モニタリングシステム(ご家庭でスマホでお口の写真を撮影する)を使用すると、来院不要で経過チェックができます。遠方からの患者さんや、忙しい社会人の方に向いているシステムです。
費用
費用は医院や症例により異なりますが、
・ワイヤー矯正:約70〜100万円
・インビザライン:約60〜100万円
が一般的な目安です。
矯正器具の管理
ワイヤー矯正は装置が固定式で患者さん側で管理不要なのに対し、インビザラインは自己管理が必須です。装着時間の不足やマウスピースの紛失があると、計画通りに進まないことがあります。
対応症例
ワイヤー矯正は適応症例が多く、ほぼすべての不正咬合に対応可能です。
一方、インビザラインは近年の技術進歩により多くの症例で可能となっていますが、外科的矯正や重度の骨格性不正咬合はワイヤー矯正の併用が推奨されます。
インビザラインとワイヤー矯正で迷っている方は、愛知県豊田市の若林歯科にご相談ください
若林歯科では、知識と経験豊富な歯科医師、スタッフがカウンセリングから治療までを担当します。お悩みやご不安を聞き、患者様一人ひとりにあった治療方法をご提案いたします。また、希望予算や期間に応じて治療プランをご選択いただけます。
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