医院ブログ|若林歯科|愛知県豊田市の歯医者

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人は見た目が100%

2019年01月29日


こんにちは。
豊田市若林歯科コーディネーターの残間です。
1月24日(木)に東京で開催された、実践・TC塾3回コースにコーディネーター筒井と受講してまいりました。
全3回コースで、今回が初回でした。

皆さんはトリートメントコーディネーターという職業は聞いたことがありますか?
私は歯科で勤めるまでは聞いたことのない職業でした。
まだあまり日本では馴染みが薄い職業かもしれませんが、欧米では歯科領域において確立された名称となっております。
主な仕事は患者さんと歯科医師との間に立って、治療の説明やカウンセリングを行い、その後、治療スケジュールに沿ってスケジュールの管理などを行っていきます。

今回学んだことはいくつかありますが、その中で1点あげていきたいと思います。
「人は見た目が100%」
と講師の先生がおっしゃっていた言葉が心に残りました。
今回の講師をしていただいた方は伊藤祐子先生で、過去にCA,外資系銀行、歯科といった経験をされた方でした。

職業によって様々な身だしなみに関しての基準が各企業、会社などであると思います。
安心安全を与える職業の人は身なりが大切です。
例えば、当医院のように医療に携わる人間がアパレルショップや、エンターテイメントを提供する職業の方と同じ様な身なりで、
髪の毛も色が奇抜なものであったり、ロングヘアーのスタッフが治療に携わっていたらどうでしょうか?
きっと、患者さん側としての心理は
”なんか心配…”
”大丈夫かな?”
”不潔だな…”
など様々な印象を持たれると思います。
安心・安全を提供するためには、髪の毛を綺麗にまとめたり、白衣に汚れがないのか?靴は綺麗なのか?かかとを踏んだりしてないか、メイクも医療従事者として適切なメイクなのか、靴下もキャラクターもののような目立つものではないか、ストッキングの伝線はしていないか、ボールペンは仕事用であるか?と、身につけるものすべてに気を遣うべきだと思います。

これは、プライベートでも言えることだなと感じました。
普段の生活においても汚れた靴を履いていたり、ちょっとそこまでだからと部屋着のまま出てしまったりするときに限って誰かに見られていて「あの時、○○にいたよね?」と言われたことはありませんか?
私は、主人の同僚に見られていたことがありました。
主人の今後に関わるかもしれないので、その日以降は”ちょっとそこまで”でも気をつけようと思いました。
なぜなら、「あぁ〜いつもは違うのに…」と心で嘆いていても、その場の印象はもう変えられません。

普段の生活から”誰かに常に見られている”という意識を持って生活を送ることで、仕事の時のパフォーマンスも上げることができると思います。
ぼーっと過ごす毎日を送っていては、良いことにも悪いことにも気づくことはできないと思います。
仕事だから身なりをキレイにというのも一つだと思いますが、普段の生活から見直して、プライベートでも周りの方へ安心・安全さらには信頼を得られるように過ごしていきたいと思いました。

若林歯科 コーディネーター 残間樹里

「キラキラ!歯科女子のためのフェス!」

2019年01月19日

こんにちは。若林歯科のドクターマネージャー 内藤有里です。

12月20日、株式会社リ・ミエルの鷲見裕子さん主催のセミナー「歯科女子フェス2018」にて講師をさせて頂き、私の診療での取り組みについて、参加された歯科医院さんのスタッフさんにお話させて頂きました。


みなさんは「歯科助手」というとどのような仕事だと思いますか?どのような事が思い浮かびますか?

一般的なイメージでは「先生に器具を渡す人」「溜まった水を吸う人」というイメージを持たれている方が多いです。

歯科助手は、患者さんに対して治療する歯科医師や、歯石とりやクリーニングをする歯科衛生士さんとは違って、直接的な処置ができません。
つまりは、診療に対して報酬(売り上げ)を得ることができません。

ですが、術者である先生や歯科衛生士が処置しやすいようにサポートすることができます。


歯科助手は術者が処置しやすいように「どう器具を渡したら受け取りやすく、すぐ使えるのか」「どのタイミングで水を吸ってほしいのか」自分が考えてアシストすることにより、スムーズな器具の受け渡しができます。
そしてスムーズに診療が進むと患者さんのお口を開けていただく時間も短くなり、負担が少ないです。
歯科助手がどれだけ術者と患者さんのことを考えられるか、私はその事を大切にして仕事に臨んでいます。

お話を聴きにきてくださった医院のスタッフさんにその想いが伝わるように、プレゼンテーションしました。

130人もの大勢の方の前でお話することは初めての経験でしたが、自分の想いを伝えるとても良い機会となりました。


歯科衛生士さんの技術向上のセミナーは比較的多く開催されていますが、歯科助手や受付も含む、「歯科女子」の話が聴けるセミナーは今までなかったように思えます。

私を含む5名の歯科女子の講演。
現場で働いている歯科女子達のリアルな話は、「この取り組みは自分の医院にも落とし込めるな」
「同じように歯科業界で頑張っているスタッフさんの頑張りを聴いて、自分も頑張ろう!」と大変良い刺激を受けました。
 

そんな今までになかった、素敵なフェスを開催し、講演依頼のお声をかけくださった鷲見さんにとても感謝しております。


また、講演を聴いてくださったみなさんからメッセージカードも頂きました。
「私も内藤さんのようなアシスタントを目指します!」「内藤さんが教えてくれたポイントをおさえて明日からの診療に取り組みたいと思います!」と、どのメッセージもとてもキラキラしていて嬉しかったです。
フェスは、そんな素敵なキラキラ歯科女子さんとの新しい出会いの場にもなりました!



講師をするに当たって、今の働き方が出来ているのは周りの方の支えあってだなと改めて感じました。
診療はひとりでは出来ません。
医院はひとつのチームとして、支え・協力しあってこそです。いつも感謝の気持ちを忘れずに、より良い診療を通して、患者さんにも医院にも貢献していける、そんな歯科助手になっていきます!


若林歯科 ドクターマネージャー
内藤有里

〝問題を問題だと思う人に問題がある〟

2018年12月24日


こんにちは。
豊田市 若林歯科 歯科衛生士の大村美帆です。
12月16日(日)に東京で開催された、地域一番実践会主催のスペシャルセミナー・表彰式に理事長、歯科衛生士の藤井、服部と受講して参りました。



スペシャルセミナーというだけあり、ゲストは元なでしこジャパンの澤 穂希さんと心理カウンセラーの心屋仁之助さんでした。
失敗から多くを学ぶことや受け入れることの大切さなどお二人の講演はとても心に響くことばかりでした。

11月に医院のスタッフ全員で読書感想文で『うまくいったやり方から捨てなさい』という本を読みました。
この本には今まで正しいと思ってたこと、当たり前だと思ってたやり方を捨て、新しい挑戦をしよう!ということが書かれていました。
今回の講演で心屋さんも同じことをおっしゃっていました。
〝今まで正しいと思っていたことに問題がある〟
今までの正しいと思ってたいた逆のことしたり、悪いと思っていたことに飛び込むことが大切であるということです。

でもなかなかこのような考え方は簡単にできるものではないですよね?
何故かというと生まれ育った環境が大きく左右するからだそうです。

そして『問題を問題だと思う人に問題がある』が今回の心屋さんの講演の大きなキーワードでした。

これはどのようなことを言うかというと、例えば3日で仕事をやめた人がいるとします。
皆さんはその人をどのように感じるでしょうか?
「3日でやめるなんてやばい人だ、問題だ」と思う人もいるかと思います。私はそのように思いますました。
やばい人だ、問題だと考えてるということは自分とは異なった行動をしている、考え方が違うと思っていることになります。つまり自分ができないことを出来る凄い人、神 と考え方ができるということを教えていただきました。

私はこのお話を聞いたときなんだか今まで自分が合わないなと感じていた人に申し訳ない気持ちと自分の情けなさを感じました。
きっと今まで私が合わないと感じていたのは、自分とは逆の行動や思考を持っていた人でした。
それは実は自分には出来ないことの出来る凄い人だったのです。

きっと皆さんも「この人も合わないかも…」という場面に遭遇したことがあったり、今後遭遇することもあるかと思います。
そのような時にはぜひ〝自分ができないことができる神だ!〟と思ってみてはいかがでしょうか?
新たな発見や楽しさが発見できるかもしれません。


講演後には経営塾の表彰式がありました。
経営塾を通して取り組んだ課題を頑張ったスタッフや歯科医院が表彰式されるというものです。
悔しくも表彰台に乗ることはできませんでしたが医院見学に来てくださった医院のスタッフさんや以前当院で勤務医をされていた先生のスタッフさんが受賞されており、自分が表彰されたかのように嬉しい気持ちでした。

この年間セミナーを通し学んだことやセミナーチームを通じて学んだことは多くあります。
なかでもチームでは院長や幹部スタッフはどのようなことを考えられているのかを考えるきっかけにしたいと思い、自ら立候補して1年間サブリーダーを務めました。
チームで最年少の私がサブリーダーを務めるのはとても不安もありましたがこのような貴重な経験ができ本当に良かったです!


今年もあと少しで終わりを迎え、新たな年がスタートをします。
来年も目標を持ち、医院のため・患者様のため・自分のために成長し続けます!
今まで正しいと思っていた逆の考え方にも挑戦していきます!

若林歯科 歯科衛生士 大村美帆

「みんなで知識のアップデート!歯周内科について」

2018年12月6日

こんにちは!若林歯科スタッフ歯科衛生士の杉山永夏です。

先日スタッフ全員で医院に集まって歯周内科治療について勉強しました。
休診日にもかかわらず多くのスタッフが歯周内科を勉強しなおすために集まりました!

今回の勉強会の講師として、国際歯周内科学会の指導医である塚本高久先生に来ていただきました。塚本先生は名古屋で開業されています。

歯周内科治療は以前から若林歯科で取り入れていた歯周病治療なのですが、若林歯科もここ数年で多くのスタッフが入ったことで、技術や知識の習得中だったり、歯周病治療の研究も日々されているため、知識のアップグレードが必要だったんです。

9時から15時まで1日かけての勉強会でしたが、塚本先生が難しいことでもわかりやすく、頭の中にスーっとはいってきて、どんどん引き込まれていきました。
今までわからなかったことや、なぜだろうと思っていたことが快刀乱麻を断つのごとく解決されて、モヤモヤこもっていた頭にすっと風が入ったようでした。
特に印象に残ったところは歯周病とカンジダ(カビ)の関係です。
カンジダ(カビ)は口の中の常在菌であり、通常なら特に悪さをしないのですが、免疫機能の低下や清掃不良で異常増殖してしまうと、歯肉炎が起こり、そこに細菌が感染して歯周病になるそうです。(あくまで国際歯周病学会の見解です)
カンジダ(カビ)は歯垢の中はもちろん、歯ぐきや舌、歯質にまで根を生やしどんどん侵食していきます。そのため適宜取り除く必要があるのです。
残念ながら市販で販売されている歯磨剤ではカンジダ(カビ)にアプローチできるものはありません。
しかし歯ブラシを使って物理的に取り除くことも大切ですので、日々のセルフケアの重要性も痛感いたしました。

歯周内科について、スタッフ全員で共通の知識を身に着けたことで、さらにレベルアップした歯周病治療を提供していきます!


豊田市 若林歯科
歯科衛生士 杉山永夏

ペイ・フォワード〜次へ渡せ〜

2018年11月14日

こんにちは。
豊田市 若林歯科 歯科衛生士の伊藤菜奈子です。
10月31日(水)に大阪で開催された歯科医院新人スタッフ育成塾に、歯科衛生士宮本、服部と受講して参りました。

最終回となる、今回のテーマは「相手に応えるスタッフになる・頼られるスタッフになる」です。

皆さんは「ペイ・フォワード」という言葉を聞いたことはありますか?

ペイ・フォワードとは。
人から受けた善意(親切)をその相手に返す(ペイ・バック)のではなく、他の相手に善意を別の形で渡し繋げることを意味します。

実は映画にもなっていて、映画好きな私も何回も観ているのにいつも心をぐっと掴まれて涙なしでは観られない素敵な作品です。興味のある方は是非1度観てみてください!



ペイ・フォワードの考え方を
わかりやすく絵に書いて説明すると、

①AさんがBさんに善意を送る。→BさんはAさんに恩を返す。
これがよくある考え方ですよね。

ですが、ペイ・フォワードの考え方になると
②AさんがBさんに善意を送る。→BさんはAさんに恩を返すのではなくCさんに善意を送る。さらにCさんはAさんやBさんに対して恩を感じながら、また次の人へ善意を渡すという、自然と善意の和が広がる仕組みになっています。

この考え方は日常生活はもちろん仕事をする中にもあります!

例えば車を運転している時、対向の右折車や横断したい歩行者を見かけたとします。そこで、ちょっとブレーキを踏み「お先にどうぞ」と道を譲るだけで、ちょっとした『ペイ・フォワード』です。また電車の中でお年寄りの方に席を譲るだけでも、立派な『ペイ・フォワード』です。

仕事では、先輩から学んだこと・教えて頂いたことを今後入社してくる後輩に伝えていくことが『ペイ・フォワード 』になります。
そうすることで後輩が育ち、自分自身も会社を創り上げていく一員として自覚をもって働くことができます。

そして何より成長し、輝いていく先輩を見て「私も将来、○○さんみたいになりたい!」と後輩のモチベーションを上げる存在にもなりえるのです!

私自身、入社して半年が過ぎ仕事もある程度1人で行うようになり、先輩から直接教えて頂く機会が少なくなったように感じる今。

来年入社する未来の後輩に若林歯科のことや学んできたことを伝えられるように、
今から知識や技術の勉強・練習を行い、《次へ渡す》ことが出来るようにこれからも頑張っていきます!

豊田市 若林歯科 歯科衛生士 伊藤菜奈子

口から食べるために必要なこと

2018年10月24日

こんにちは!
愛知県豊田市 若林歯科 受付の峯実希です。

10月21日に名古屋市で開催された、国際歯周内科科学研究会秋季カンファレンスにスタッフ9名で参加させていただきました。

カンファレンスの内容は、お2人の講師の方が講演をしてくださいました。
今回はカンファレンスのテーマでもある摂食嚥下についての内容でした。
嚥下については、以前P-Baseさんとさせていただいた勉強会ブログもご覧ください!
介護業界の皆さんと勉強会!
1人目の講師の方の小山珠美先生の講演につきましては、歯科衛生士の杉山が投稿しております。 こちらもぜひ、ご覧になってください(^ ^)
あなたは生きるために食べますか?食べるために生きますか?
私がお伝えするのは、2人目の講師の方の先生は西山耕一郎先生です。 著書「肺炎が嫌ならのどを鍛えなさい」は35万部の大ヒットをされ、世界一受けたい授業にも出演されている、のどのスペシャリストな先生です。 「動画で見る、肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」という演題で、のどの部分が動きや、のどの鍛え方をお話ししてくださいました。 西山先生は、日々の診療の中で来院される患者さんの嚥下動画をたくさん見せてくださいました。 動画で見ることで、物を飲み込む仕組みや誤嚥をしてしまう場合の喉の動き、原因が分かりやすく知ることができました。 正常な嚥下にはのど仏の位置がとても重要な鍵となっていたのです! のど仏の位置が下がっていると、飲み込む時に気管にフタができるところまでのど仏を上げることが困難になります。 気管にフタができないので、本来食道に入るべき食べ物が気管に入るとムセたり、ばい菌が肺に入り肺炎になるきっかけになってしまいます。 そうなるのを防ぐために、のど仏を上げる筋肉を鍛えるトレーニングがあります。 さらに、普段食事をしているときにむせてしまった時も垂直に座ったままムセても、気管に入った食べ物が重力の影響でなかなか出てきません。 ムセたときの正しい姿勢は、上体を前に倒して気管を水平にすると食べ物が出てきやすいそうです。 今回カンファレンスに参加させていただいて、改めて食事ができることの素晴らしさを知りました。 以前は口から食べるということは当たり前に感じていましたが、病気や年齢を重ねることで当たり前だったことができなくなり、食べれなくなることは自分も含め家族にも起こる可能性があります。 そうならないために、もしもなってしまったときのためにまずは口から食べることの大切さを多くの人が知ることが第一歩だと思いました。 今来院していただいている患者様にも、のど仏の位置が下がってないか、食事の時にムセたりしていないかなどの聞き取りや、情報提供できるように医院として体制を整えていきます。 最後にもう1人の講演者であります、小山先生がおっしゃっていた言葉が私の心に残りました。 「食」というのは人を良くすると書きます。 私は「人生を良くする」と読んでいます。 とおっしゃっていました。 私たちはこれからも学び、実践することで1人でも多くの「食べる」ことを最後までサポートできるよう取り組んでいきます。 訪問診療についても、お気軽にご相談下さい! 愛知県豊田市 若林歯科 受付 峯 実希

あなたは生きるために食べますか?食べるために生きますか?

2018年10月24日

こんにちは、豊田市若林歯科歯科衛生士の杉山永夏です。
今回は名古屋で小山珠美さんが講演をしていただけると聞いて参加して参りました。

小山珠美さんとはどんな方なのかご紹介したいと思います。小山さんは「口から食べる幸せを守る」

という本を書かれていて、20年以上前から食事介助の重要性に気付き、どうしたら患者さんが食べられるようになるか、食事介助のスキルを磨き、知識を身に着け、今では食事介助のプロフェッショナルとして第一線で活躍しています。小山さんは現在も病院勤務し、自ら看護師として食事支援に当たる傍ら、全国各地へ技術を教えに行ったり、公演されています。
若林歯科では定期的にスタッフ全員が同じ本を読み知識を共有する取り組みをしていますが、そこで小山さんの本に出会い、その本に大変感銘を受け、ぜひお話を聞いてみたいと思っていました。

そもそも私は好きなものを好きなように食べることができます。特に食べることに苦労したことはありません。
皆さんは死ぬまで口で食べたいと思いますか?私は死ぬまで口で食べていたいです。
自分が経管栄養になっている想像なんてしたこともありませんでした。
実際日本は世界一の長寿国ですが世界有数の胃ろう大国です。
絶対に自分や家族が経管栄養にならないといえるでしょうか。
病気や障害によって食べたくても食べられない人が数多くいます。
“食べることを奪われるということは、人間として生きる尊厳を奪われるということです”小山さんからそう言われ、ハッとしました。
好きなように食べられることがどんなに幸せで、生きる希望にあふれているか。食べることが体の栄養だけでなく、心の栄養にもなっていることに気づかされました。
食べたいのに食べられない気持ちにどうしたら応えられるだろうを思ったのです。

それには正しい知識・技術と他業種と連携した包括ケアが不可欠です。そして、患者さんは全員食べたいと思っていることを前提に、自分がこの患者さんだったらどうだろうと想像して、複合的な視点になることです。
患者さんが食べられるという明確な根拠を提示する。その根拠を提示できるだけの知識とスキル。他業種とのかかわりの中だ出てくる専門用語の理解。連携のために同じツールを用いての情報の共有。
正しい食事姿勢や食事介助一つとっても多くあります。
顎が上がり、腕が垂れ下がった状態では苦労なく飲み込める人でもむせます。
ぜひ水で試してみてください。私はむせました。
気道がうまく閉まらず、肺に入ってしまうからです。飲み込む力が弱っている人はさらにむせやすくなります。
正しい食事姿勢は顎を引いて、上体を起こして固定し、ひじを机に置き、上体と机の距離を短くします。机の位置は胸より下の高さです。

こうしてやっと人は食事ができます。不適切な食事介助にも関わらず患者さんが食べられないと診断され、経管栄養にしてしまっては、医療従事者が生きる尊厳を奪ってしまうことではないでしょうか。

歯科衛生士は口腔ケアを行ってサポートすることができます。口は使ったり洗ったりしないと、すぐに汚れていきます。歯にも舌や頬にまで汚れがべったりついていてはとても食べることができません。汚れ、細菌まみれの唾液が誤って肺に入ったら、免疫力が弱っている人は簡単に肺炎を起こしてしまします。
それを防ぐためにも口腔ケアは大切ですが、それをゴールと思っていませんか?と小山先生はおっしゃいました。口腔ケアはゴールではなく、土台です。口がきれいになってはじめて食べられるのです。
サポートチーム全員が同じゴールを見てできることをする。ゴールとは食べられて元気になることです。

大切なのは正しい知識と技術を身に着け、チームで食べるサポートをするということ。
若林歯科の挑戦はまだ始まったばかりですが、他業種と連携しながら私たちができることを一所懸命に考えて行動し、これからどんどん成長していきます!


豊田市 若林歯科
歯科衛生士 杉山永夏

夢を実現させるとっておきの方法

2018年10月5日

こんにちは。
豊田市 若林歯科 歯科衛生士の伊藤菜奈子です。
9月26日(水)に大阪で開催された歯科医院新人スタッフ育成塾に、歯科衛生士宮本、服部と受講して参りました。

全4回あるセミナーの第3回目となります。今回のテーマは「時間管理と目標設定」でした。

皆さんは現在、夢や目標を持っていますか?
また、その夢や目標を紙に書いていますか?

実際に夢や目標を持っていても、内容が大まかだったり、紙に書いたりもする方は少ないと思います。
では、目標を設定する為にはどうすればいいのか?
そんな時に活用されるのが「smartの原則」です。

smartの原則とは目標達成の実現可能性を最大限に高めてくれる5つの成功因子からなる目標設定法のことです。

とある研究で、
ある大学の卒業生に3つの質問を行いました。

①「あなたは目標や夢を持っていますか?」
②「その目標や夢を紙に書き留めていますか?」
③「目標達成の計画はありますか?」


この3つの質問にすべて「イエス」と答えた卒業生は、わずか3%。
一つだけ当てはまると答えた卒業生は13%。
残りの84%の学生は目標すら持っていませんでした。
そして、20年後。彼らの追跡調査をした所驚く結果が出ました。
なんと、この年のすべての卒業生が得た総資産のうち、97%がこの3%の卒業生が握っていたというのです!

「目標を設定」し、「目標を書き留め」、「目標達成の計画」を立てることが、成功するための必要条件であることがわかります。

アニメやドラマを見ていると、よく受験生が壁に「○○大学に合格する!」といった目標が貼ってありますよね!
私も国家試験を受ける時に壁に目標を書いて貼ったことがありますが、実はその行動も
《夢を確実に実現させる為のとっておきの方法》だったんです!

最初にお話したsmartの原則に基づいて目標を設定し書き出すことで、目標や夢が明確になり、自分の人生を長期的視野でみることができます!

私も今日から部屋の壁に目標を掲げて、これからの診療に取り組んで行きたいと思います!

豊田市 若林歯科
歯科衛生士 伊藤菜奈子

乳歯列は子どもたちの成長の履歴書 ~口腔育成セミナーを通して~

2018年09月27日

こんにちは!
豊田市 若林歯科 歯科助手の 祢宜田育美です。
9月20日(木)に東京都で開催された 「口腔育成スタッフセミナー」に、院長 美桜先生と参加して参りました。
講師の方はVキッズ会 歯科衛生士 谷垣紗千絵さんです。



“乳歯列は子どもたちの成長の履歴書”

と言われるように…乳歯列を見ることで成長の度合いが分かります。
そのため、今回このセミナーにて子どもたちのお口の中の状況や顔貌・姿勢を通して、診る目をトレーニングしてきました。
そのために必要な口腔育成の方法も学んできました!


“Vキッズ”

こちらは、今後当院にも導入予定としておりますが、矯正装置ではありません。
歯を動かすことや顎を広げるような矯正装置ではなく、3歳児からその子自身の成長する力を引き出すための“口腔育成装置”です。
※詳細はVキッズ会さんの ブログをご覧ください
https://ameblo.jp/vkidskai/entry-12348936887.html


このようにVキッズの装置は、“子ども達の『生きる力』を育てる歯科からのアプローチ!”ができます。
そのため、小さい頃からしっかりとお口を育てて成長&発育をすることができます。

当院では、矯正装置にて歯並びを改善することに着目して今まで治療を行っていましたが、これからは歯並びが悪くなる前に予防していくことが大切だと感じております。
矯正装置に頼らず、小さい頃から呼吸や咀嚼・嚥下など、正しい機能を身に付けていくために、子どもたちと深く関わっていきたいと思います。

今回のセミナーを通して学んだことをもとに、今後はVキッズ専門の講師の方を医院に招いて医院全員で学ぶ機会を作りたいと思います!
“Vキッズ”という口腔育成装置を医院に取り入れるとともに、歯科にしか出来ないアプローチを、私達若林歯科も子ども達の『生きる力』を育てるお手伝いをしていくよう努めていきます!
何か気になることやご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお尋ね下さい。

豊田市 若林歯科 歯科助手 祢宜田育美

予防+わくわく歯科医院

2018年09月8日

こんにちは。
豊田市 若林歯科 歯科衛生士の大村美帆です。
9月2日(日)に大阪で開催された、地域一番実践会主催の経営塾ベーシックコースに歯科衛生士 藤井と受講して参りました。
全4回で行われるセミナーの第3回目でした。
今回のテーマは“予防+わくわく歯科医院”です。



皆さんは歯科医院に来院されるときどのような気持ちで来院されますでしょうか?
「ムシ歯は大丈夫かな?」「治療は痛くないかな?」など不安な気持ちであったりと、楽しい気持ちで来院させる方は少ないのではないでしょうか?
そんな不安な気持ちをもって来院される患者様の気持ちに寄り添い、安心して来院していただけるように日々診療を行っています。

若林歯科では、治療だけでなくメンテナンスでもたくさんの方に来院していただいており、むし歯や歯周病の予防にも力をいれて診療をしています。
メンテナンスや治療中にも説明の用紙や各チェアに設置されているモニターなどのツールを使用し説明等を行っています。
実はこのような資料も若林歯科のスタッフで作成をしているのです。
説明の資料があることでよりイメージしていただきやすくなったり、資料をお渡しすることで喜んでくださる患者様もいらっしゃいます。
患者様が安心して通っていただけるようこのうな仕組みづくりにも若林歯科ではスタッフ全員で取り組んでいます。

みなさん“わかばやし通信”はご存知でしょうか?
スタッフが新聞を毎月発行し、治療のチェアに設置をしています!歯科についての豆知識や健康レシピなどを掲載しています。
また、院内の飾りなど季節を感じられるようなものに変化しています!
歯科医院でぜひわくわくを見つけていただけると嬉しく思います♬



若林歯科 歯科衛生士 大村美帆
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個別相談のご案内

歯科治療には様々な素材・治療法がありますので、患者さんがどの治療法がご自身に合っているかを判断するのは難しいものがあります。当院では十分な時間を取り、実際の症例・素材・模型などを用いながら、患者さんが納得されるまでご相談させて頂きます。

0565-53-6844

〒473-0914 愛知県豊田市若林東町棚田161-7

診療時間
09:00~13:00×××
15:00~18:30×××

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