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口から食べるために必要なこと

2018年10月24日

こんにちは!
愛知県豊田市 若林歯科 受付の峯実希です。

10月21日に名古屋市で開催された、国際歯周内科科学研究会秋季カンファレンスにスタッフ9名で参加させていただきました。

カンファレンスの内容は、お2人の講師の方が講演をしてくださいました。
今回はカンファレンスのテーマでもある摂食嚥下についての内容でした。
嚥下については、以前P-Baseさんとさせていただいた勉強会ブログもご覧ください!
介護業界の皆さんと勉強会!
1人目の講師の方の小山珠美先生の講演につきましては、歯科衛生士の杉山が投稿しております。 こちらもぜひ、ご覧になってください(^ ^)
あなたは生きるために食べますか?食べるために生きますか?
私がお伝えするのは、2人目の講師の方の先生は西山耕一郎先生です。 著書「肺炎が嫌ならのどを鍛えなさい」は35万部の大ヒットをされ、世界一受けたい授業にも出演されている、のどのスペシャリストな先生です。 「動画で見る、肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」という演題で、のどの部分が動きや、のどの鍛え方をお話ししてくださいました。 西山先生は、日々の診療の中で来院される患者さんの嚥下動画をたくさん見せてくださいました。 動画で見ることで、物を飲み込む仕組みや誤嚥をしてしまう場合の喉の動き、原因が分かりやすく知ることができました。 正常な嚥下にはのど仏の位置がとても重要な鍵となっていたのです! のど仏の位置が下がっていると、飲み込む時に気管にフタができるところまでのど仏を上げることが困難になります。 気管にフタができないので、本来食道に入るべき食べ物が気管に入るとムセたり、ばい菌が肺に入り肺炎になるきっかけになってしまいます。 そうなるのを防ぐために、のど仏を上げる筋肉を鍛えるトレーニングがあります。 さらに、普段食事をしているときにむせてしまった時も垂直に座ったままムセても、気管に入った食べ物が重力の影響でなかなか出てきません。 ムセたときの正しい姿勢は、上体を前に倒して気管を水平にすると食べ物が出てきやすいそうです。 今回カンファレンスに参加させていただいて、改めて食事ができることの素晴らしさを知りました。 以前は口から食べるということは当たり前に感じていましたが、病気や年齢を重ねることで当たり前だったことができなくなり、食べれなくなることは自分も含め家族にも起こる可能性があります。 そうならないために、もしもなってしまったときのためにまずは口から食べることの大切さを多くの人が知ることが第一歩だと思いました。 今来院していただいている患者様にも、のど仏の位置が下がってないか、食事の時にムセたりしていないかなどの聞き取りや、情報提供できるように医院として体制を整えていきます。 最後にもう1人の講演者であります、小山先生がおっしゃっていた言葉が私の心に残りました。 「食」というのは人を良くすると書きます。 私は「人生を良くする」と読んでいます。 とおっしゃっていました。 私たちはこれからも学び、実践することで1人でも多くの「食べる」ことを最後までサポートできるよう取り組んでいきます。 訪問診療についても、お気軽にご相談下さい! 愛知県豊田市 若林歯科 受付 峯 実希

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