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介護業界の皆さんと勉強会!

2018年07月2日

こんにちは。
愛知県豊田市 若林歯科受付 峯実希です。

6/25(月)に若林歯科×P-BASEのコラボセミナーに参加させていただきました。
P-BASEさんは、リハビリデイサービスを行っている施設です。
http://www.p-base.co.jp/
今回コラボセミナーのきっかけとなったのは、当医院が訪問診療に新しく取りくむようになり、ご縁ありましてP-BASEさんとお互いの業種で活かせる勉強会を開くことになりました。



テーマは「誤嚥性肺炎を予防するには」
誤嚥性肺炎という言葉を耳にしたことがある方は多いと思います。
どんな病気か簡単にご説明いたします。
物を飲み込む働きを嚥下機能、口から食道へ入るべきものが気管に入ってしまうことを誤嚥と言います。
誤嚥性肺炎は、嚥下機能障害のため唾液や食べ物、あるいは胃液などと一緒に細菌を気道に誤って吸引することにより発症します。
今回のテーマである誤嚥性肺炎ですが、発症のきっかけは誤嚥ですが、原因は細菌です。
口腔内にはとてもたくさんの菌がいます。口腔ケアが不十分な高齢者の方は発症リスクが高まります。
この病気から若林歯科からは米崎美桜先生が、P-BASEさんからは言語聴覚士の金川果歩さんが講師をしてくださいました。

美桜先生の時間では、実際に口腔内に菌がどのくらいいるのかを当院で使用している位相差顕微鏡を使用して、セミナー参加者さんの菌を見てみました。

実際に見てみることで、お口の中の菌の動きや種類を知ることができ、皆さん「うわー!」などとてもいいリアクションでした。
やはり実際に自分の目で見て、体感することで自分の中に落とし込むことができると私も実感しました。
実際に利用者さんと接しているP-BASのスタッフさんには、入れ歯にカビが生えることがある、歯がなければご飯が食べづらい、などの知識をお話しして、口腔内の環境の重要性をお伝えすることができました。

金川さんのお話しでは、嚥下の基礎知識をお話しいただきました。
先ほどから何度か出てきている「誤嚥」という言葉ですが、食物が気管に入ってしまう状態のことです。
通常、誤嚥をすると体の防御反応でむせることで、気管から出そうとします。
しかし、中には症状のないムセない誤嚥(不顕性誤嚥)もあるそうです。
喉からゴロゴロ音がする、いつもと呼吸が変化している、急な発熱などの症状がでたときは、誤嚥している可能性があります。

基礎知識を学んだあとは、簡単にできる嚥下評価を教えていただきました。
<方法>
30秒間空嚥下を繰り返す
喉仏に触れ嚥下の有無を確認する

<判定>
30秒間に2回以下で嚥下困難が疑われる

このテストのポイントは、他の人に喉を触ってみてもらうことです!


私のテスト結果は4回でした。
実際にやってみると、飲み込むという動作は意識して行うのはとても難しかったです。

今回合同セミナーに参加して、他業種間での共通の題材で勉強できることで若林歯科の訪問診療で活かせる知識を学ぶことができました。
今後もP-BASEさんと切磋琢磨して学んでいきたいです!(^^)!


愛知県豊田市 若林歯科
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